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、ブラック×ゴールド

所作/ロング?ウォレット ブルー

美しい立ち振る舞いを生み出す一品

上伽嗜毡狙uの一枚革を、縫わずに折り紙のように折って留めるタイプの斬新な長財布です。シンプルなデザインの中に日本の伝統や美意識が表現され、優雅でモダンなイメージに仕立てられています。

こちらの財布のモチーフの一つは、結婚式のお祝いなどを包む1枚の布「袱紗(ふくさ)」。そしてもう一つのモチ-フは、日本の伝統礼法である贈答品を包む時の紙の折り方の礼儀「折形」です,。
袱紗の「お祝いを汚さないように」と相手を思いやる心遣い、折形の“紙が折り重なる様のディテール”に込められた「礼の心」を由来に、お金を包む動作自体を、凛とした美しい立ち振る舞いとしてデザインしています。

カバー部分が長めに作られているため、するすると広げていく動作はとても美しく、使うことで心も“シャン” と伸びるような気がします。

内側には独立したお札ポケットとマチ付きで取り出しやすい小銭入れ、容量充分なカード差しがあり、機能面も充実。カードケースは、自分の名刺と貰った名刺を区別できる2つのポケットがあります。また、カードケースはフタ付きのため、ポイントカードなどが見えず、スマートで大人の印象です。
容量たっぷりの仕様なので、お金、名刺やカードはもちろん、デジタル小物なども収納することができます。

革もこだわりの日本製。世界でも珍しい製法の日本の「ピット槽」なめしで、職人が通常の5倍以上の手間と時間をかけて作った堅牢な植物タンニン革を使用しています。

また、染料の桶に革を漬ける「水染め」をしているため、芯まで染まって通常の革とは異なる「呼吸する」革に。革の老化やヒビ割れの原因であるカビを防止してくれます,。

その1枚革を職人が手作業で縫うことなく折ってボルト1点で留めてできた財布は、シンプルな中に機能性と斬新さを持つ一品に仕上がっています。ボルトは柧━攻ぅ磨戛`の建設でも使われている、柎筅妞摔谱鳏椁欷郡妞毪撙摔ぅ庭浮＜毑郡蓼歉咂焚と国産にこだわりつくっています。

カラーは、ブラック、レッド、グリーン、ブルー、キャメル、ブラウン、ブラック×シルバー(内側がシルバー箔)、ブラック×ゴールド(内側がゴールド箔)をご用意。
BOX入りで、ご自分用はもちろん大切な方への贈り物にもおすすめです。大人の方にこそ似合う、長く愛用していきたい財布です。

世界も注目するレザーブランド

所作を作っている「No,No,Yes!(ノーノーイエス)」は、アートやデザイン?プロダクトを制作するチームが母体になり2007年にレザーブランドとして立ち上げられました。中でも所作は、ジャパン?レザー?アワード2009の最優秀グランプリを受賞し、ルーブル装飾美術館でも展示された逸品です。
見た目や機能面の美しさだけでなく、使った時の動作や立ち振る舞いの美しさ、日本古来の相手を気遣う心配りを大切にしたものづくりは、日本国内はもちろん、海外での人気も博しています。

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調理や食卓での会話を楽しくできる空間を演出してくれます

KIHARA/SITAKU おろし器（大）

キッチンライフを便利で楽しく

　デザイナーに小泉誠氏をむかえ、磁器の産地、有田から生まれた「SITAKU」シリーズの登場です。

現代のキッチンライフを便利で楽しくしてくれます。すっきりとスタッキングできるスタイリッシュなデザインながら機能面も充実。

こちらのおろし器は、計算された陶器の凹凸で、大根など大きいものも快適にすりおろせます。
素材は磁器なので、調理道具というよりは器のような感覚でそのままテーブルに出してもしっくりなじみます。
毎日の食事の際にはもちろん、離乳食の器としても重宝します。

調理や食卓での会話を楽しくできる空間を演出してくれます,。

新しい有田焼のカタチ

　400年の伝統を持つ有田焼は国内外で広く愛され、高級な食器としても親しまれてきました。

株式会社キハラは器の普遍的な形を求めて400年の伝統と斬新なデザインとの融合を目指しています。伝統的に培われた技術に加えて、従来では考えられない形を試行錯誤の繰り返しで実現したデザインの数々など、新しい有田焼のプロダクトを世に送り出しています,。

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